2021.11.08
プチジャーナル

LLL断熱基準が国の住宅性能表示制度に採用見込み!

現在の住宅性能表示制度における最高基準は等級4、そのUA値は0.87W/m2K(省エネ地域区分5、6)と私たちの標榜するHEAT20G2グレード0.46W/m2K(省エネ地域区分6)とは大きな差があります。

そんな状況下、国が定める住宅性能の断熱等級に、ロングライフ・ラボ(以下LLLとする)基準(HEAT20G2)が加わることで検討が始まり、2021年11月4日に実施された『建築物エネルギー消費性能基準等小委員会』にて国土交通省から、LLLが標榜するHEAT20G2グレードを断熱等級6、更に上位等級のHEAT20G3グレードを断熱等級7とする案が出されました。

▼建築物エネルギー消費性能基準等小委員会
https://www.mlit.go.jp/common/001430106.pdf
③住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく 住宅性能表示制度におけるZEH水準を上回る等級について

当初案(日本住宅性能表示基準等の改正案)では、ZEH基準の新設しかありませんでしたが、国民の意見(パブリックコメント)が反映された制度案になり、私たちも2021年10月11日に以下のような意見を提出しておりました。

「ZEH基準を住宅性能表示制度に反映しても最高等級とするべきではありません。 最高等級はさらに上位等級を設けるべきです。つまり、断熱等性能等級6、一次 エネルギー消費量等級7の最高等級を設けることを要望いたします。」

この動きを嬉しく思うとともに、引き続き、私たちは多くの人に『省エネで暖かい家』の魅力を伝え、真の省エネ住宅を普及させていく活動をして参ります。

▼真の省エネ住宅(LLL基準)
https://www.longlife-lab.jp/home/#sec04

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